【白幡大神：その２】路地裏：心霊スポット探索レポート

■前回の続きとなります。
鳥居の前よりスタート…といった感じでしょうか。

■前回“その１”は、余りにも前置きが長くなってしまったので、今回は簡素にコメントを終わらせ、即座に写真紹介と行きましょう。（汗）

■と言う訳で早速鳥居の写真から。（笑）

鳥居は苔こそ付いていますが、感じ的に新しい気がします。微妙に「白幡大神」の文字が確認…できますでしょうか？（汗）

■と言う事で、早々と写真の紹介に移らせていただきます。
では、以下より現地での写真をお楽しみ下さいマセ♪

■鳥居も目立ちますが、周囲にはなかなかの巨木も存在しております。
鳥居の左横にもでっかい木が…

■参道を進むと、このような注連縄が見えてきます。
見事なまでに道を閉ざしておりますね。（汗）
注連縄が張られているというコトは、以降は“神聖な区域”となる訳ですね。
心して進入しましょう。（大汗）

■写真でもわかるとおり、この参道には外灯もなく、真っ暗であります。
この写真も暗闇を闇雲に撮影したのですが、気の向こうに小さな社が“たまたま”撮影され面白いので採用。（笑）

■狛犬も徐々に見えてきました。
鳥居から伸びる参道は真っ直ぐに伸びているのですが、前日に降った雨のためか、妙にしっとりとしていたのを覚えています。

■参道の湿り加減も気になったのですが、それ以上に気になって仕方がなかったのが、近隣の犬の鳴き声ですね。（汗）
少しでも音を立てたものなら、

「キャンキャン」

と吠える始末で、良い番犬であります。（苦笑）

■と言う事で、社も目の前となったところで今回はこの辺で。
次回“その３”もぜひご覧になってください。

次へつづく