【■の大橋：２】路地裏：心霊スポット探索レポート

■縁戚の傷み方に少々驚かされたが橋の向こうへ進む。
さすがに有名なスポットだけあって気味の悪さはたまったモノではない。
恐々と後ろを度々振り向きながら前へ進む。
時折過ぎ行く「暴■族」風の車にもドキドキしながらの複雑な恐怖感が付きまとっていました。

■縁戚の傷み方は奥へ進んでも変わらない。
故意に壊したとしか思えない程の傷み方でした。
下の写真は橋の３分の１くらいの地点だと思いますが、やはり縁戚は「ボロボロ」です。

■ホントにボロボロ…。
歩くと「じゃりっ…じゃりっ」と音がするほどです。

■では今回は橋の３分の１（約）の地点からの紹介です。

■反対側は幾分綺麗かな？
どの場所を撮影しても同じ風景ですね。

■写真では分かり辛いでしょうが、もう橋の中腹まで来ていると思います。
いつまで進んでも破損状況は変わらずです。

■この様にクラッシュした跡だか故意に壊したのだか何だかの痕跡が見られます。

■しつこい様ですが、くちゃくちゃ状態。
実はこの橋の中腹を過ぎた辺りから私の体調が悪くなった事を覚えている。
急に風邪をひいた様な感覚とでも言うのでしょうか。
背中がだるいと言うか重いと言うか…。

■反対側を撮影。
見た目全然変わらず。
いやいや、こんな冗談を言ってますが、その時は嫌な雰囲気でした。

■こんな写真ですが結構進んで、もうすぐ橋の向こうへ辿りつきます。
結局最後まで「ぼろぼろ」でした。

■そして反対側に到着し、残雪の多さに驚き撮影。
ガードレールの下に見えるモノが雪です。
すっかり汚くなってますが。

■では、次回はこの地点でいろいろ撮影した写真を中心に紹介します。
さて、どの様な写真が撮れたのか…楽しみにしてて下さい。

その３へ