路地裏:戦慄の心霊スポット:お客様の声【ホワイトハウス】

【ホワイトハウス】

■お名前 【なんでも調査団】
■コメント

かなり有名な話ではありますが、現在でも当初からの所有者がちゃんと生きています。
精神病の娘の療養のためとの噂が立ちましたが、数年前、その真偽を確認する番組があったのを覚えています。
噂は

「二階の窓に鉄格子がはめられており、その部屋に精神病の娘が監禁されていた。」

というもの。
現実に二階の窓には鉄格子がはめられていますが、実際のところ、全ての窓に鉄格子がはめられていたと思います。
戦後、洋物ブームで「海辺に立つ白壁の別荘」が流行ったときに、実業家であった方が別荘として立てたものですが、普段は無人ですので、防犯対策として鉄格子をつけたとのことです。
現在は売れずに放置されているだけとのこと。

■お名前 【∵梨∴】
■コメント

こんにちわ。
新潟に住む人間です(笑)ホワイトハウスのことで友達に聞いた恐い話があります。
それは、友達のお父さんが何人かでホワイトハウスへ行ったらしいんです。
そこまで行って、帰る事になって。
家について、一緒に行った友達が帰り際に交通事故にあって亡くなったらしいです。
恐いですね~。

■お名前 【あほ】
■コメント

本物のホワイトハウスは弥彦山の中腹にあります。
そこはお城のような廃墟で二階建てで、二階に檻があってそこに監禁されてたそうです。
あと後ろに草村群に隠れたトンネルがあってその奥もなにかあるそうです。
ここはマジやばいので行かない方無難です。

■お名前 【横島 タラ夫】
■コメント

ホワイトハウスに関する情報です。
ここは、噂の様な事件等の事実は、全く無く、ただの別荘だそうです。
別荘の完成時は、日本海が見える絶好のロケーションだったそうですが、別荘と海岸の間に「シーサイド・ライン」が出来てしまったため、海が全く見えなくなり海辺の別荘としては使い物にならなくなり、そのまま廃墟と化したとのことです。
別荘としての使用頻度(年間に一週間位でしょうか?)を考えれば、鉄格子等の防犯設備は、当然の事でしょう。

ところが、先日、「朝日ソノラマ」の「ほんとうにあった怖い話」誌の取材で霊能者の寺尾玲子氏が、ここの霊視をしたところ、スタッフに対して「近づいてはいけない」「ここは、ほんとうにまずい所」等の言葉を連発したとの事です。(連載が始まってから、そこまでスタッフを近づけなかったのは、初めてだったそうです)

なんでもその場所は元々「ふれてはいけない物」たとえばお社とか、ある種の聖域のようなところで、それを壊して別荘を建てた為、いろんな物が集まり危険な状態になっているのだそうです。

噂よりもっと凶悪で邪悪な物たちのたまり場ような状態とでも言ったらいいのかもしれません。

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