路地裏:戦慄の心霊スポット:お客様の声【六角塔】

【六角塔】

■お名前 【香惡流】
■コメント

六角塔は、2つあります。
大体の人が知っている六角塔は管理棟です。
本当の六角塔は辿り着くのも難しくあまりしられていません。
結核病棟だった六角塔は結核で亡くなってしまった方の霊がでます。
六角塔の管理棟のすぐ近くに一家心中の家があり、興味本位で行った方が事故にあったりなどのこともあり、相当危険な場所です。

■お名前 【815】
■コメント

自分はよくその類のものをよく見たり感じたりするので、つい2日前に友達に呼ばれて心霊スポットに行こうということになり、友達が前に肝試しをした六角塔に行くことになりました。
峠を上っていく途中でここら事故多いな、などと話をしながら六角塔につきました。
友達は「変わらないな」といっていました。
そんなこんなで中を一通り周って何事もなくつまらなくなり、帰路につくことになりました。
それでその友達が車の中で富士の樹海に行ったときのフィルムが残ってるとのことで写真を撮ろうとしたらシャッターが下りませんでした。
10分くらい試したけれど撮れなかったのでカメラに切れて帰りましたw
それから2日後、このHPを発見して六角塔のことが書かれていたので読んでみると取り壊しと、、、
それじゃあの六角塔はなんなの?ということですw
ちなみにうちの祖母が言うには昔は六角堂と呼んでいたみたいです。

■お名前 【まーちゃ】
■コメント

六角塔は現在取り壊し成功(ポイントです)で建物はありません。
かつて聳え立った六角塔は、塩尻峠の途中脇道に入って行く途中にありました。
何度か取り壊し塩尻峠の道の拡大と言うかショートカット道を開通させたかったのですが、なかなか取り壊し出来ませんでした。

作業中には、重機が動かなくなったり、けが人が続発した事もあり、お払いは何度かしたらしいのですが、最終的に取り壊しは成功、道も無事に開通しました。

そもそも六角塔とは近くの病院(近くに病院はいくつかありますが地元の人間は知ってます)の隔離病棟でした。
当時(どの位前かは知りません)治療出来ずに隔離病棟に入れられるだけ入れられ、亡くなっていく方が沢山いたそうです。
遺体も建物の周辺で処理されたそうです。(これはうわさ)
現在28才の私がまだ高校生の頃後輩がバイクで友達と夜六角塔に行き37枚取りの写るんですで写真を撮ってきてプリントして見せてもらったところ、すべての写真に白い光、赤い光と顔らしきもの写っていました。
あまりにも鮮明で覚えています。

■お名前 【やぶ医者】
■コメント

かなり有名。確かに場所的にはやばいらしい。
しかしそれは一人二人地縛っているというものではなく、霊波動的によくないというものらしい。
とある病院のすぐ近く(というか、昔の療養所)なので、たまに通るが、時にひどく不気味。

■お名前 【hiro】
■コメント

六角塔について、文章があったので付け加えと言うわけではないのですが、私の知っている情報です。

そこは 昔の「結核」患者の隔離病棟だったのですが、結核が不治の病でなくなったことから、閉鎖となり今に至ります。

以前は 結核が助からない病気だった為、その療養所で亡くなる方が多く、建物が壊される前は カルテがまだ下に落ちていたり、おもしろ半分で見に行った人が、帰り道の峠でブレーキが壊れて事故にあうなどの 現象が起きていたそうです。

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