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□この話は「匿名様」が、
2015年9月11日に投稿して下さった作品であります。
■投稿作品第二百九十八話
家系?

保育園の年長組だった頃、原因は忘れましたけども、高熱を出して寝込んだ事があり、掛かり付けの医者の誤診もあり、棺桶に片足を突っ込んだ事があるんですね。

それから、人には見えないモノが見える様になったみたいで、人に言ったら気持ち悪かられたり変な目で見られるんで、あんまり人とは話さなくなりました。

小さいうちは心にもない事など、平気でゆうんで、しょうがありませんわな?

ちょうど幼なじみで霊感が鋭く、母親譲りの霊媒師なみに霊感が鋭い女性がいて、だいぶ助けられたところもありますがね。

そんなわけで、色々と霊的な体験談だけは豊富にあり、ボチボチ折を見て投稿したいと思いますから、宜しくお願いしますね。
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