□この話は「まさひろ様」が、
2002年5月4日に投稿して下さった作品であります。
■投稿作品第二十九話
罰当たり?

五、六年ぐらい前の話ですが 

以前実家の とある夕食時に私は家族のいる前で
茶碗に盛り付けたご飯に垂直に箸をたてて拝むようなことを
冗談まじりで何度もやって遊んでいました

それを観ていた親に私は何度も注意され怒られたりしましたが
ほとんど気にせず親に ゛冗談で悪意はないよ ゛と言いつつ
数回その行為を繰り返しその後は普通に食事しました

その晩・・・時計は十二時三十分を過ぎていたと思いますが
私は布団にはいって ゛うとうと ゛しかけた時
眼を閉じて真っ暗だったものがフラッシュを直接観たような光が
瞬間ですが観えて 同時に全身が硬直状態の様な感じになり
その時私は ゛やばい ゛と思い体を動かそうしても身動き出来ず
家族に助けを求めようと声を出そうとするのですが 


゛ うぅ・・あ・ ゛


ぐらいの言葉しか出ず、それが 一、二分続いたと思います





次の朝、親に

゛昨夜どうしたの?゛

と聞かれ
私はその事を話したら

゛罰があたったんだ ゛

といわれてその件以来私は 
ご飯の上に箸立てて遊ぶの行為をやめたのを覚えています。



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