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□この話は「I. M様」が、
2009年12月15日に投稿して下さった作品であります。
■投稿作品第二百四十一話
線路に居る男の子

これは私の友達が体験した話です。

いつも学校から帰ってくるのは夜の十時過ぎでした。

いつもどおり線路を通って帰っているとき、

線路の向こう側から男の子が、こっちをみて笑っていたそうです。


「こんな時間におかしい」


と思いもう一回みたらいなかったそうです。

そこは後で聞くと昔よく事故があったらしいのです。


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