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□この話は「天使瀬様」が、 2009年9月2日に投稿して下さった作品であります。 |
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■投稿作品第二百三十五話 夢に見たこと |
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これは今から2年前に私が見た夢の話です。 私が透明な高層ビルのトイレに入っている所から始まります。 私は母親とそこに出かける用事があったようなのですが、私と途中でトイレに行きたくなって入っているのです。 ですが、入る前はほかの客の喧噪が聞こえていたのですが、入った途端に聞こえなくなりました。 出ようとすると個室のほうから何やら臭ってきます。 恐る恐るその個室を開けると体の曲がった死体が現れたのです。 私は腰を抜かして叫べなかったのですが、それでも震える手で警察を呼んだのですが、怖くなって母を連れて急いでそのビルを後にしました。 夢はそこでおしまいです。 今でもあまりにもはっきりと覚えているので、何かしらの意味があるのかと思い、投稿いたしました。 こういった夢の意味をご存知の方は教えて下さい。 |
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