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■第八話
目覚まし時計

(原文のまま掲載します:管理者より)

これゎゥチが中三の時のコトです。
このころカラゥチ自身の霊体験が増ぇました。
ゥチの父の姉の旦那が亡くなった時の出来事です。

葬式も済み四十九日までもぅ少しって時に父も母も出かけてたので当時の彼氏を家に呼んで遊んでた時のコト。
テレビをみてると母たちの寝床カラ目覚まし時計が鳴りました。
ぉ昼ごろだったので何で?と思ぃ止めに行きました。
すると、少したつとまた鳴りました。彼氏とィィ感じなのにィィ〜少しむかっきながら止めに行き今度ゎ電池抜ぃたんです。
もどって彼氏とィィ感じになってるとまた鳴ります。電池抜ぃたのに…。

もぅ恐くて彼氏どころぢゃぁりません!!
彼氏を帰して親に連絡して隣のぉばちゃんちで待ってました。

親が帰ってきて目覚まし時計のコトを話しました。すると

「ぉ父さんをっれてぃこぅとしてる」

と…。
父ゎぃっも寝てるとぃびきをかきながら無呼吸になるんですが2秒たっかたたなぃかで呼吸しだすのにそのころゎ無呼吸が長くなり父が苦しそぅな表情をするょぅになってたみたぃです。

・るかさんの体験談
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