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■第七話
竹の棒

(原文のまま掲載します:管理者より)

これゎゥチがまだ実家にぃた時のコトです。
ゥチの母親ゎ霊感が強ぃぅぇに憑かれゃすぃ体質みたぃで(@_@;)ちっちゃぃ時カラ何度も怪奇現象ゎぁりました。
順番に書ぃてぃきます。

初めての時ゎゥチが5才くらぃの時の秋くらぃだったと思ぃます。
夕方くらぃに母がずぅっとぁくびをしてるんです。

「眠ぃの?」

ときぃてもだるそぅに眠くナィとぃぃます。
そんな母を隣のぉばちゃん(父の姉)が見兼ねてイタコさんにみてもらって、帰ってくるなり竹の先を切った棒を作り母の肩をたたくのです。

その日の夜ゎぉばちゃんがゥチの家で寝るコトとなりぉばちゃんとゥチが居間のこたっで寝て、母と姉が奥の部屋で寝てました。
すると母が夜中ぃきなりぉきて何もナィ空間で

「なんでここにぃる!!」

などとぃぃながら何かを押し退けょぅとしてました。
今度ゎ台所カラ包丁を持ち出して姉が寝てぃる部屋にぃって包丁を振り回してるんです!

「■(姉の名前)をどーする気だ!」

などぃって…。ゥチゎゎけがゎからなくてみてるしかなかったケドぉばちゃんが母を必死で止めょぅとしてました。姉が寝てる真上に電気の紐がたれてるんですケドそれがゅりこみたぃにすごく揺れてるのをみた時ゎマヂで恐かった(;_;)

ふと母をみるとぉばちゃんにまた竹の棒でたたかれてるし…
後できぃた話だとその時、母にゎ知り合ぃのなくなった旦那さんが付きまとってたみたぃです(T_T)


・るかさんの体験談
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