路地裏:戦慄の心霊スポット:宮城県

路地裏:戦慄の心霊スポット:宮城県

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鍋越峠:母袋街道 ・宮城県加美郡加美町~山形県尾花沢市大字母袋

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山形県と宮崎県を結ぶ国道347号線「母袋街道」では、全身が血まみれの男性の霊が目撃されたそうだ。現在に見られる2つのトンネルが完成する前の情報であり、即ち旧道における噂といえる。

関山峠:旧関山トンネル ・宮城県仙台市青葉区~山形県東根市大字関山

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新旧トンネルが存在するのだが、その双方で霊の目撃情報は存在する。噂が聞かれるようになったのは昭和30年代の頃だというのだが、その時点では新トンネルは出来てはいなかった。即ち、新トンネル完成以前より、霊の噂は聞かれているということになる。

なお、現地では主に女性の霊が現れるとのことであり、時に乳飲み子を抱いた姿で現れる出没することもあるという。

また、現在は旧トンネルへの車での潜入は不可能だ。

乙女の祈り ・宮城県宮城郡松島町磯崎

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日本三景の1つで観光名所である松島。その松島町に「乙女の祈り」と呼ばれる心霊スポットが存在する。

女性がその地で自殺したのだが、その際に遺書を松の木に刻んだという。その文書が意味深長で様々な噂が交錯し、やがて宮城県の中でも「非常に危険なスポット」といった具合で噂される様になった。

因みに、その意味深長な遺書を解読してしまうと「死」が待ち構えているとも噂されており、それこそ正しく「危険なスポット」なのである。実際に、地元の放送局にて現地を取材した女性レポーターが、その取材の幾日後に事故に遭い悲惨な死を迎えたというエピソードがあったそうだ。

なお、その肝心な「遺書の松の木」は、残念ながら切り倒されてしまっている。

七北田刑場跡 ・宮城県仙台市泉区

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刑場跡は日本の各地に存在し、その全てとは言わないまでも、何かしら霊的な噂話を耳にする。ここに紹介する「七北田刑場跡」も、そんな中の1つだ。現地の案内板によれば、処刑された人の数は「述べ5300人とも7000人」とも言われている。

そんな刑場の霧と消えて行った罪人たちの霊の仕業なのか、昭和20~30年の頃、付近にある八乙女駅付近の交差点で、交通事故が多発した事があったそうだ。交通事故の要因が、実際に霊の仕業であるかは分からないが、周辺一帯が刑場であった事を踏まえると、ついついそんな事が脳裏を過ってしまうのは、ある意味自然の成り行きではないだろうか。

この七北田刑場跡は、その交差点からやや離れた位置に、ひっそりと佇んでいる。両隣にはマンションや住宅があるので、訪れる際には最善の注意を払い、モラルをもって接するべきであるのは言わずもがなである。

与兵衛沼 ・宮城県仙台市宮城野区蟹沢

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沼や湖といった水場によく聞かれるのが霊の噂なのだが、この「与兵衛沼」においても、そういった噂が例に漏れず存在するそうだ。何でも母子の霊が目撃されたとの事で、この沼で泳いでいた際に溺死した人の霊ではないかと噂されている。

この沼は1671年に、陸奥仙台藩の藩士「鈴木与兵衛」が、何と自費を投じて造られたそうだ。灌漑用水として、周辺地域に水を安定的に供給した、その功績は大きい。藩主の「伊達綱村」は、その功績として、この沼を「与兵衛沼」と定めたそうだ。

その完成以降に亡くなられた母子の霊が、未だに彷徨っているのだとすれば、300年以上も前の霊である可能性もある。また、昭和初期に決壊した歴史もあり、その際に下流に甚大な洪水被害があったそうだ。もしかしたら、その水害で亡くなられた方がいたかは不明だが、もし存在していたのなら、その犠牲者の可能性もある。

この様に、なかなか歴史を感じさせる噂が多いのだが、それ以外にも自殺や殺人事件の起きた現場であるとの話も聞く。どうも様々な噂話が交錯する心霊スポットの様だ。霊も先の母子の他にも様々な霊の目撃談が存在している様だ。

苦竹インターチェンジ ・宮城県仙台市宮城野区日の出町

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宮城県仙台市宮城野区日の出町にある、国道4号線と国道45号線の交差する場所。そこが「苦竹インターチェンジ」である。「苦竹インター」といった通称で、その名が通っている。

そこには自動車用のトンネルの他に、歩行者用の非常に短いトンネルが設けられているのだが、その歩行者用のトンネルに、なにやら霊的な噂があるそうだ。例として、トンネルの出口付近に人影が現れたりするらしいと、ネットでは噂されている。

その様な噂が流れるに至る、霊的な背景については不明である。今後、少しずつ聞こえ始めるのかもしれない。個人的に、歩行者用の通路に限定した情報というのが興味を惹かれる。今後注目するうち、自動車で通過した際の情報も、もしかしたら聞かれるのかもしれない…。

八木山橋 ・宮城県仙台市青葉区

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仙台市青葉区の八木山といえば、仙台城跡(青葉城跡)や竜ノ口渓谷(たつのくちけいこく)などを思い浮かべる。「広瀬川 流れる岸辺」と歌たう某名曲などが筆頭に挙げられ、その広瀬川と竜ノ口渓谷に挟まれた独得の地形を巧みに利用した「仙台城跡(青葉城跡)」も、名曲と共に非常に有名である。

その美しい竜ノ口渓谷に架けられた橋に「八木山橋」というのがある。これもまた非常に有名なのだが、周囲の渓谷美や紅葉の美しさとは掛け離れた“自殺の名所”として名が通っている。果たしてどれほど有名なのかといえば、八木山橋の存在を知らなかった頃の私が「え?何それ?」と聞くと、「え、知らないんですかぁ?」と、なじられてしまう程にメジャーなスポットであるといえる。

「自殺の名所の橋」というキーワードで思い出されるのは、神奈川県の「■の大橋」や「■越橋」、長野県の「軽井沢■橋」などがあるが、この八木山橋もそれらと同様に自殺者の霊が漂い、更なる自殺者を呼んでいるとのことである。自殺防止のためと思われる物々しいフェンスも、そういった類ならでわの共通点といえる。

この八木山橋では「顔の半分が崩れた女性の霊が出る」といった情報があるが、こういっ霊は恐らく自殺者が浮かばれずに出現したのだろう。また、現地に訪れた際に突然体調不良に見舞われたという事例もあるそうだ。私も、■の大橋に出向いた際に、腹痛という現象に悩まされた事があるので、この事例は何となく分かる気がする。

なお、八木山橋の下にある竜ノ口渓谷は、現在落石の危険性から、立ち入り禁止区域になっている。間違っても「八木山橋を下から見よう」なんて行動は起こさないでおこう。

笹谷峠 ・宮城県柴田郡川崎町大字今宿~山形県山形市大字関沢

峠道の険しさのために発生したと思われる情報がメインだ。要するに、事故が多発し、その際の犠牲者が霊となって現れるというものである。

難所といって何ら支障のない峠道だったが、「笠谷トンネル」の開通とともに交通量は減少。因みに現在の笠谷トンネルは「山形自動車道」の一部となっている。

なお、笠谷峠を通る国道286号線「笠谷街道」は、車重と車長の制限があるとともに、冬季閉鎖される。訪れる際には十分気をつけたいポイントだ。

七ヶ宿ダム ・宮城県刈田郡七ヶ宿町

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宮城県刈田郡七ヶ宿町にある「七ヶ宿ダム」は、阿武隈川水系白石川に建設されたダムである。このダム建設により出来た人造湖は「七ヶ宿湖」と呼ばれ、その北側には、全長約200メートル程の橋が架かっている。

その橋の中央付近で、以前に暴力団関係者が会社員を殺害し、その遺体をその場所から投げ入れたという事件があったそうだ。それ以降、その付近では男性の「うめき声」や、さも遺体が投げ入れられたかの様な水面を叩きつける「バシャーン!」という音が聞かれるそうだ。

韮神山の首塚 ・宮城県柴田郡村田町沼辺

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七ヶ宿ダムより流れる白石川は、やがて本流の「阿武隈川」へと繋がるのだが、その途中の柴田郡村田町沼辺に「韮神山」という標高100m弱程の山がある。そこではかつて、「心霊写真が撮れた」と話題になった事があった。平野威馬雄氏の著書「日本怪奇名所案内(二見書房)」によれば「韮神山の中腹で見つけた首塚と呼ばれる苔むした墓」に、侍と見受けられる人の顔が写ったそうだ。

韮神山の中腹となっているのだが、厳密には「その隣の山の中腹」と言った方が正しいのかもしれない位置に、その首塚と呼ばれる墓石は「延命地蔵尊」の脇に鎮座している。またこの首塚は、文治5年(1189年)の「奥州合戦」の際に討取られた「照井太郎高直」という武士のものだ。この周辺は、鎌倉政権と奥州藤原氏との戦の舞台でもある。平野氏の著書での、心霊写真が撮影されたその情報は昭和49年の事である。今や相当の年月が経過しており、近年ではその噂話も掠れてしまった感はあるのだが、歴史的背景を知れば、どうしても軽視は出来ない現場なのである。

なおこの現場は、民家と非常に近い場所にあるので、訪れる際には細心の注意を払うのは最低限のマナーであるという事を、ここに記しておく。

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