路地裏:戦慄の心霊スポット:茨城県情報
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| ■おばけ石 ・茨城県守谷市高野 |
茨城県守谷市にある、某公民館前の広場に設立された石碑に「霊の姿が浮かび上がっている」といった噂が聞かれるようになった。今から30年ほど前の出来事である。
最初に目撃したのは地元の小学生の女の子だという。それから徐々に騒ぎが広がり、一時は新聞や雑誌、それにTVなどでも取り上げられる程であった。浮かび上がったその姿は、「男女と子供の姿だ」という意見が多いらしいのだが、見る人々により様々な意見が飛び交うとのことであり、なかなかイマジネーションを湧かせてくれる石碑といえそうだ。 その石碑の名称は「成田山不動明王石碑」というらしいのだが、どちらかといえば「高野のおばけ石」といったようなネーミングの方が、地元では浸透しているようだ。
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| ■姉さん ・茨城県筑波学園都市 |
現在では完全に補修されてしまい、その様子を確認することは出来ないのだが、ここの団地の1つの外壁に「姉さん」という文字が浮かび上がっていた。
その文字は、壁に亀裂が入ってしまい、それを補修したものなのだが、その偶然に作りだされたクラックが「姉さん」となったわけである。そのような、偶然の賜物であり、決して故意に書かれたものではない文字だから、正直に言えば、何とか「姉さん」に見えるかな…といったところである。しかし、一度「姉さん」と認識してしまうと、いかにも「姉さんだよな」と思えてしまう、不思議な印象を受ける文字であった。
そのような不思議で印象的な文字のせいか、それに見合った噂話が持ち上がるのも妙にうなずける気がする。内容的には、
道路の向こう側に立つ姉の姿を見つけた人物が、「姉さん」と声高らかに、姉の方へ走りだした。その際に運が悪く車と出くわしてしまい、その車に跳ねられてしまい亡くなられてしまった。その時の、声高らかな「姉さん」という言葉が、団地の外壁に悲しくも刻み込まれた。
というものである。また、上記の事故の起きた直後に地震が起き、その際に出来たクラックが「姉さん」になったといった噂もある。
実際のところは、「単に出来てしまったクラックが、たまたま“姉さん”という文字に読めなくもない」といった“偶然の結果”的な事実が、返答として聞こえてきそうな気がしなくもない。いやいや、もしかしたら悲痛な思いとともに「姉さん」という叫びが刻まれながらも、「偶然」という言葉で、時の流れとともに消えていく運命なのか…。
もし、この文字が故人の悲痛な最後の叫びであったと想定したならば、これが時に埋もれてしまうのは実に忍びないことである。そういった意味合いのもと、このページに記録しておこうと思う。
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| ■佐白山 ・茨城県笠間市 ・レポート ・お客様の声 |
佐白山の山頂付近には笠間城跡があり、様々な戦の数だけ、多くの悲しき歴史がそこには眠っている。そのせいか、ここでは戦国時代の武者と思われる霊体の目撃談をはじめ、様々な霊現象が多く聞かれる。
例えば山頂に向かう道の途中に、「笠間トンネル」と呼ばれる短いトンネルがあるのだが、そこで「後方を確認したら武者の姿があった」という報告例は少なくない。また、同トンネルでは「手を繋いだ父親と子供の霊」の目撃談もある。
この佐白山では、トンネル以外でも奇妙な噂が聞かれる場所がいくつか存在する。例えばこの周辺には複数の井戸が存在するのだが、この井戸を覗き込むと神隠しに遭遇するという噂話は、古くから語り継がれているという。また、複数の井戸の全てを発見すると呪われてしまうといった噂話もある。
今では手頃なハイキングコースとして親しまれているが、過去に刻まれた歴史や、それにより流された多くの血が染み付いたこの佐白山に今なお縛られ続ける霊たちは、ふとした時にその姿を見せるのであろう。
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| ■大■港付近 ・茨城県北茨城市大■町・磯■町周辺 |
・情報提供者:破壊神 半蔵様
以前、コンビ二で心霊スポットガイドブックを読んだのですが、そこには「大■港」の方に旅行に行って写真を撮った方がいたそうです。あとで写真を確認すると、全ての写真にあるものが写っていたそうです。この記事が後に本当だったという事が分かったのですが…。
前付き合っていた彼氏が磯■の方に住んでいて、ある時私にこんな話をしてくれました。
彼が小学生くらいのときに、友達と3人で海の方に遊びに行ったとき、一人の友達が、崖で落ちるまねをしてフィルムが余っていたので、写真を撮ったそうです。すぐに現像のため写真屋さんに持って行き、返ってきた写真を見ると1枚足らないのです。彼は不思議に思い、写真屋のおじさんに聞くと、
「良くないものが写っている。」
と言い、写真を見せてくれました。すると、そこに写っていたのは崖の下から伸びる無数の手と、「おかっぱの女の子」が落ちるまねをしている男の子を引っ張ろうとしている場面でした。その写真は結局、写真屋さんが処分したそうです。
そして、最初に書いた記事に写っていたものというのも、やはり「おかっぱの女の子」が写っていたそうです。
大■港の近くに行くときっと必ず心霊写真が撮れることでしょう。その時は、海に引きずりこまれないように気をつけたほうがいいでしょう。
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| ■本山の一本杉 ・茨城県日立市宮田町 ・お客様の声 |
日立市宮田町の茨城県道36号線にある杉の木は、道の真ん中にそびえ立つ、ある種独特の雰囲気に、時として霊的な噂話も聞かれたりする。内容としては、この種の情報としてもよく聞かれる
「杉の木を切ろうとした(または切ってしまった)人間に様々な災いが起きる」
といったものである。
情報に、あえて(または切ってしまった)と記載したのには理由がある。何でも、ここの杉の木は、かつては1本ではなく複数存在していたという話なのだが、現在に見られる「一本杉」になってしまった過程、すなわち残りの杉の木が消えてしまった原因に、
「2本ある杉の木の1本を切ってしまったところ災いが起きた」
というのがあるそうだ。もっとも無くなってしまった原因は諸説あるという。不自然に道路に立つ姿を見た人々は、様々なイマジネーションを掻き立てられるのだろう。しかし実のところは、「明治時代の台風により折れてしまい現在に至る」というのが本当のところのようだ。
なお、道路の真ん中に悠然と延びるその条件がまずいのであろう、やはりそこでの事故の情報も聞かれたりする。その辺も“祟り木”として噂される要因の1つなのだろう。しかし、一本杉が、神木として奉られるようになってから、事故が軽減したという話も聞かれ、車を運転する人にとっては「ひと安心」といったところだろうか。
なお、現在の一本杉の樹齢は、推定ではあるが450年というものであり、また日立市指定天然記念物に指定されている。杉の木の寿命として考えれば、まだまだ若い部類になるのかもしれないが、それでも我々では到底及ばない年月を生き抜いた先輩ともいえる。接する機会があった時には、心をもって接するよう努めたいスポットだ。
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