| ■二股トンネル(朝鮮トンネル) ・岐阜県加茂郡八百津町南戸 |
・情報提供者:MIKI様
昔、トンネルを作るにしたって、人がいなかったために、朝鮮などから強制労働者が連れてこられて働かされたそうです。
過酷な労働の末に力尽き、死んだ朝鮮人が、次々と壁に埋め込まれていったなんていう噂があるます。
今でも、そこには亡くなった人の怨念が漂っているみたいです。
あるホームページの写真で、うっすら見えたけど、悲痛の顔が、トンネルの看板あたりに浮かび上がっていました。
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| ■旧中央本線13号トンネル(愛岐トンネル群) ・岐阜県多治見市 |
・情報提供者:尾張瀬戸のゴーストハンター様
岐阜県にも、いくつかの心霊スポットが点在してます。八百津町の朝鮮トンネル(二股トンネル・国道418号線)も有名ですが、もっと凄い心霊スポットが多治見市に集中しています。その一つが、旧中央本線廃線跡区間にあります愛岐トンネル群13号トンネルです。
明治時代に当時の高蔵寺(愛知県春日井市)〜多治見間に14箇所のレンガ貼りトンネルが庄内川沿いの崖っぷちに掘削されました。そのうち9号トンネルを除く全てのトンネルが残存してます。1966年(昭和41年)に新線に切り替わり廃線となり、地元に払い下げられたまま自然のまま放置された貴重なトンネル群で今年(平成21年)2月に経済産業省から近代化遺産登録を受けた名所です。
レンガ貼り構造物としては碓氷峠を凌ぐ日本最大の遺跡になる可能性があります。その愛岐トンネル群にある13号トンネル(多治見駅より西方向:名古屋方面)が岐阜県内で最も危険な心霊スポットであるとの噂です。
愛岐トンネル群は、元々は掘削工事で20名以上の殉職者が出てましたが、特に14号・13号・7号トンネルが難工事だったようです。開通後も14号・13号トンネルでは何故か投身自殺が相次いで発生していたらしいです。その度に列車の運転が止められたそうです。噂では、13号トンネル内で、ある工事中に事故が発生して朝鮮人作業者が亡くなったという情報が最近になって流れ出したようです。
ちなみに八百津町の朝鮮トンネルでも同じ事故が起きたとされてますが、こちらの工事終了は戦後。昭和28年頃で当時は外国人労働者を殆ど雇って無かったらしいです。
13号トンネルでは、廃線後に肝試しで入った方の体験談ではレールが無いのに坑内でSL列車が爆走する騒音が鳴り響いたという話もあり、あの【口裂け女】発祥地説もあるトンネルです(口裂け女については、八百津町本命説が有力です)
現役時代に坑内で自殺が相次いだのは間違いないです。でも、全ての謎が解明できていないのが13号トンネルです。ちなみに14号・13号トンネルは、地元の有志により愛岐トンネル群の一部として、季節限定で遊歩道開放する計画が進められてます。(愛知県春日井市側のトンネルは季節限定で部分開放することがあります)ただ、12号・13号トンネルは坑内が余分なコンクリート構造物で閉塞され行き止まりになってるそうです。
なんにせよ、まだまだ謎が多い13号トンネル。続報が待たれるところです。
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| ■天心白菊の塔 ・岐阜県七宗町 |
・情報提供者:ゴーストハンター様
岐阜県七宗町の国道41号線・飛騨川沿いにあります、天心白菊の塔。昭和43年に発生した大規模な土砂崩れで亡くなった乗員・乗客約100名を供養する記念碑です。この付近は、山と川に挟まれた急峻な地形で民家は一切ありません。そのためか、夕暮れになると一気に暗くなり夜は真っ暗になります。
名古屋〜富山を結ぶ国道で東海北陸道を補完する道路にもかかわらず、塔周辺は街灯が全くありません。本当に不気味な雰囲気です。塔付近にはトラックも停車できる停車帯がありますが、真夜中にここで休憩することはあまり得策ではありません。駐車場から川を覗こうとしたら足を何者かに掴まれたという話もあるほか、塔付近を通過中に白い洋服を着た女性に呼び止められ「名古屋まで送ってほしい」と頼まれ乗せたら、いつの間にか消えていた、季節によっては事故現場付近で人魂が彷徨っているなどの噂が絶えません。これらの怪現象に遭遇した方も実在しているようです。
事故概要としては、事故当日、団体ツアーで高山方面に向かうため、名古屋から観光バスが国道41号線を走行中に現在の塔付近で大規模な土砂崩れが発生。バスごと飛騨川に押し流されました。救出された生存者は僅か数名だったそうで、一部の遺体は現在も行方不明とのことです。しかも事故当日の国道41号線も現在より整備状況が若干良くなかった上に、天候も豪雨が予想される危険な状況だったらしく、それらの悪条件でツアーを敢行してしまったのも事故の遠因になったといわれてます。
いずれにせよ、昼間に塔付近に停車する分には何とか大丈夫ですが、夜中に極度の眠気や疲労でやむを得ず塔付近の駐車場に停車する場合は本当に注意してください。むやみに外には出ない方が良いでしょう。ちなみにトイレはありません。塔付近を通過する場合も、物理的な事故にも注意してください。民家や消防署が付近には全くありません。事故が起きても救援にかなり時間を要します。
事故に遭って命を散らしてしまった無念が残る天心白菊の塔を御紹介しました。
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