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| ■対岸に着いての写真です。 何か証拠（？）になるモノを探していたら看板がありましてそれを撮影したと言うワケです。 |
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■前回はここで終わりました。 では続きをどうぞ。 |
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■車を止めた場所からダムを渡り、対岸に着いた。 かなり久しぶりのその地にちょっとだけ感動。 そう言えば、この辺で幼馴染達と写真を撮ったっけな〜などと、ついつい思い出してしまう。 思えばあの幼馴染、幼少から成人するまで何かと付き合ってきた幼馴染とも最近連絡が途絶えている。 たまには酒を飲みながら、昔話に花を咲かせたいと思っているのは私だけなのだろうか？ 彼らから連絡が入る事もほとんど無くなった。寂しいモノである。 それぞれが忙しいのも分かるのだが…。 おっと…そんな私事など語る場所ではなかった。 懐かしい場所に訪れちゃうと、つい…ね。 |
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■対岸の湖の中、ボートを発見し、それを撮影してみました。 特に意味ははりません。 シーズン中は、恐らく大活躍のこのボートも、今はゆっくり休んでいる…そういった風に見受けられます。 それにしても周りの「ゴミ」が汚い。 |
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■ 対岸に着いて、相変わらずの寒さは身に染みました。 そして「妙」なまとわりつきも相変わらず…。 数枚写真を撮影したらこの地を去ろう、次に向かう場所もあるし…。 そう思いながらの撮影でした。 ではどうぞ…。 |
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■この坂を降りて行けば上のボートの所まで行けるのだと思います。 しかし、湖に落ちたらしゃれにならんと思い止めておきました。 だって真っ暗だし。 |
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| ■特に大した事も無く、さっそうとその場を後にし、この写真は帰る途中の一枚です。 こののどかな絵…たまらん。（何が？） かつてこの場所に訪れた時には、こんな絵は無かったと思うのだが。 |
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■後ろが気になり、振り返って写真を一枚。 ん？先程の「のどかな絵」の柵に、妙なモヤのようなモノが。 まあ取るに足ら無いモノでしょうが、一応拡大写真を。 |
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| ■で、これが拡大写真です。 何だか、かえって良く分からんモノとなってしまった気が。 オレンジ色のモノがより不気味な形となってしまった気がします。 やはり何かヘンな気がする…。 |
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■これまた意味不明な写真ですな。 歴史を感じさせる古さです。 あの窓に何かが写ればＨＰ的に盛り上がるかな〜と。 下心丸見えな写真とも言えます。 |
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| ■ようやくダムも渡りきり、何やら文字が書いてあったのに気付き撮影してみたのだが…読めんではないか。 まあそれほど古いのであろう。 いや、私のデジカメの性能が悪いのでしょうな。 |
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■最後に個人的に不気味だと思った 暗闇を撮影してみました。 しかし何も写ってませんね。 何か妙な感じがしたんだけどなぁ〜…。 まあコレが相模湖での最後の写真となったワケであります。 |
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■上の写真を撮影し、颯爽と車乗り込みiMODE版「路地裏」の「探索時の第一声にカキコをしたワケであります。 「第一声」を入れた後、ここを後にし「津久井湖」を目指したのだが、コチラに来るまでは快調であった車が妙な音を上げ始めました。 「ぎ・ぎ・ぎ…ごくっ」 みたいな…。 緊張が走り、万が一「ヘンなモノ」をもらってしまって事故でもしたら、それこそ洒落にならないと思い、安全運転で津久井湖目指して車を走らせたのでした。 と言うことで「相模湖探索」はこれで終わりです。 |
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