【Ｓ上市民の森：その３】路地裏：心霊スポット探索レポート

■前回の続きです。
池の奥まで進むと意外と淋しい場所が広がっておりました。

■池の周囲は子供達が釣りを楽しみ、また太陽の日差しも手伝ってか、とても綺麗で暖かい雰囲気の現地。
しかし、少しでも池から外れ林の中にはいると、とても淋しい雰囲気が漂っていました。

とりあえずそちらへ進んでみる事にしましょう。

■池はとても綺麗なのですが、この画像の後ろには、とても淋しい空間が広がっております。

■という事で、相変わらず今回も言葉数を控えまして…。
では、池の奥の淋しい写真を紹介して行きましょう。

■池からホンの少し離れただけで、この様な状態となっております。

■板で作られた通路が設けております。
それ意外は特に人工的な物は無いですね。
あ、若干のベンチが設置されていたと思います。

■池から伸びる道を当ても無く歩いていくと、森へと伸びておりました。

■森に入るとこの様な感じです。
太陽の光が差し込むだけまだマシな方かな？
もっと奥に入れば更に薄暗くなると思います。

■徐々に暗くなってきましたので、この辺で引き返す事に。
因みにこの辺は「リス」が生息しておりました。
鎌倉のリスは有名ですが、ここ「栄区」にまで生息範囲が広がっているんですね。

■と言う事で、「その３」は終了。
もう一回写真をＵＰして、このシリーズは終了となります。

■という事で次回「その４」も是非御覧になって下さい。