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■「その２」で紹介した分かれ道を直進し、結構な距離を歩くと、ついに「第三の池」は現れた。 やはり厳重にフェンスが建てられている。 池の大きさは、これまでに紹介した池に比べ、遥かに大きく、しかも池の形状が「Ｖ字」に分かれる格好となっています。 道も二手に分かれ、どちらに行こうか迷うも、何の根拠もなく右を選んだ。 |
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| ■これがその分かれ道。 とりあえずは右へと進む事にした。 |
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■さて、いったいどんな場所なのか？ 結構「ドキドキ」してきました！では、紹介して行きます！ |
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■まずは右方向へ伸びる道を、ひたすら進んでみる。 どこまでこの道が続いているのかが知りたいから。 それに写真は帰り道でも撮れる訳だし…。 道に目をやるとバイクの進入した形跡が！ と言う事は、この道は何処かに続いているのか？ それとも池を一周する道なのだろうか？ |
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| ■取り合えず進んでみる。 すると池の先端まで来た。 この辺もかなり淀んでおり若干のゴミも捨てられていて、綺麗とは言えない。 |
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■もう一枚撮影してみた。 結構「不気味」な雰囲気にはなってきた気がしますが、気のせいなのでしょうか？ とにかく池はここで終わってしまったのだが… |
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| ■道はこの様に続いています。 当然進んでみました！（笑） |
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■すると池に続いていると思われる「小川」が流れていました。 その上をご丁寧に「渡り木」が設置されている。 これなら「革靴」でも進める！（爆） |
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| ■調子に乗りそのままどんどん進んでみた。 確かに人間は歩けるが、「バイク」となると、ちょっと厳しいかな？ |
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■それよりもう少し進んでみると、まあ大体読めてはいたのだが、この様に小川のみとなってしまいました。（汗） さて、戻りながら「池」の写真を撮ろう！ |
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■と言う事で、次回は帰り道で撮影した写真を紹介します。 で、今後の予定として、反対側の辺より撮影した写真と続いていきます。 多分２回に分けると思いますので、全８ページとなってしまうのか！？ …もう少し短くすれば良かったかな？ 次の探索レポは短くまとめます。（汗） 次へつづく |
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