今は無き幽霊マンション探索（３）

■周りをしつこく撮影！
真っ暗で結構不気味でありました。
不意に「ガサガサ」と音がして気味が悪い。
恐らく「猫」か何かであろう…。
しかしイキナリじゃびっくりっすよ～！

■再び明るさ強調写真です。
奥に「光」のような物がありますが、取り敢えず強力なモノでもなさそうです。

という事で今回はこの辺で。
写真はまだまだ沢山ありあすので、その３を近日中にＵＰします！！

■前回はこの場面で終わりました。
さて、続きをお楽しみ下さい。

■上の写真を撮影した場所で後ろを振り返り撮影してみた。
妙に後ろが気になったからである。
そりゃそうですね…こんなに暗い場所で誰もいないとくれば、流石に気味が悪い。
ただでさえ肝っ玉の小さい私ですから、こんな時は特に「根性なし」になってしまいます。

■で、明るさ調整写真です。
左上の光の点はさて、何でしょう？
この方向には明かりの元となる物は存在していないはずなのだが…。
ま、気のせい気のせいと…。

■んで再び林の中に進入！！
写真ではすっかりフラッシュのオカゲﾞで明るくなってますが、実際は本当に「真っ暗」です。
足元がこの状態で、しかも真っ暗とくれば危険な事この上ないです。
しかし何ですな…「公園」なんて言っておきながら、照明設備が全くないのも淋しさに一役買っております。

■で、しつこく明るさ調整！！
見る方によって意見は様々でしょうから、多くは語れませんが、私的意見を言えば、明るさ調整で随分「表情」が出てきたな…と思うのですが？
まあ葉の悪戯としておきましょう！？

■もうこの辺は意味もなく撮影してます。
意味もなくと言うより目標物が無いのが大きな理由ですね。
ただただ真っ暗で気味が悪いです。
時より「ガサガサ」と音がし、「パキッ」なんて音がした時には、流石に身構えちゃいますものね。

■そして明るさ強調写真です。
明るさを調整出来るのは便利だよなぁ～…。
使わない手はないでしょ！

■林と広場（と言えるのか？）との境目を歩きながら撮影。
この辺は以前建物が建っていた場所とは少し離れています。
以前は意味不明の建築材料が無造作に置かれていた場所となります。
高低さや整備の不届きさなどから、あまり安全な公園とは言えませんね！

■得意の明るさ調整。
そう言えば確かこの辺で私転んだと思います。
カッコ悪い話ですが、夜の探索はとても危険です。
私のように一人で行くのは本当はいけない行為だと思います。
皆様はそのような事のないようにしましょう！

■でも本当に一人は、色々な意味で危険ですよ。
例えば怪我をして身動きが取れなくなった時に、複数人いれば大事には至らないケースも一人だと助けも呼べませんからね！
やはり最低でも三人は欲しいところです。

■再び明るさ強調写真です。
おお…またもベンチが浮かび上がる！
別に驚くような事でもないのですが…
（次回その４へ続く）