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心霊スポット探索レポート
東京都八王子市
「八王子城跡」〜その7〜
【御主殿〜古道編】

★管理のおじさんと一旦別れ御主殿の門をくぐり、そこから続く”虎口”と
呼ばれる石段を下りて行く。一段一段の落差がきついのにオドロキです。(汗)

★橋から門まで続くこの”虎口”は、言わば”城への入口”であり
即ち敵の侵入経路ともなりえます。
その為、作りは厳重な物となっており、落差はモトより橋から180度”折れ曲がる”形で
作られたこの”虎口”は、八王子城の特色を良く表す物と言われております。
発掘当時の石積みは、かなり程度の良い保存状況であり、
当時の石積み技術を知る上での貴重な資料になったらしいです。
とは言えさすがに”当時のまま”と言う訳にはいかず、歪みが生じた個所は一度解体し、
元通りの積み直し、欠落した個所などは補足するなどして復元されました。
★石積みを下り、降り返った所で
門を撮影。写真中央に見える
”もや”は雨粒かな?(汗)

★因みに”門”は発掘当時は、その基礎のみが存在し、
その為ここに門がその昔建っていた事が分かりました。
しかしその他の門に関する物は殆ど見つからず、再現は空想の物となりました。
また発掘当時は風化されにくい”瓦”も一切発見されなかった事から、
瓦屋根付きの門でなかった事は容易に想像出来ます。
先程”空想”と書きましたが、一応上記の遺跡より、時代の一般的な作りである
”冠木門”と言う形を採用されており、実は以外と現物に近い形なのかもしれません。

★と言う事で何だか”心霊スポット”としての紹介文とは全く違う形となり
非常に不安を感じているのですが・・・(大汗)
とりあえずその周囲の写真を紹介して行きましょう!!(苦笑)
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★上から見た”虎口”の写真です。
その向こうには橋の姿もチラリと
確認出来ますね?この石積みを駆け上る
武士の姿を想像してしまいます。
★この様に場所により、かなりの落差があります。周囲が暗い時などは以外と危険かもしれませんね?
★下より”御主殿”を望むの図。
その向こうの雲に隠れた山が当時の大要塞
であった”八王子城”であり、地区分けで言えば
”要害地区”であります。
発掘調査の進行状況は良いとは言えない
とは、管理のおじさんの小言です。(笑)
因みに御主殿のある地区は”居館地区”と言われ
城主や家人が衣食住する場所であり、
城下町にあたる場所を”根小屋地区”と言います。
★そしていよいよ橋の姿が目前となってきました!雨に濡れたその姿と古びたその風貌が、なかなか良い感じであります。
★で、”曳橋”の正面に辿り着きました!
このまま橋を渡り古道を進む予定であります。
何だか橋の左側部分に妙なシミが見えますが
単なるシミでしょう。(笑)

★今回はここまでであります。
徐々に”まったり”としたレポとなってきましたが、実はまだまだ続きます。(汗)
二部構成にした方が良かったかな・・・と今更ながら思っております。(大汗)
今からでも遅くはないかな?

★と言う事で、今回はこの辺で。
結局今回は「虎口」の紹介しか出来ませんでしたが、次回こそ
「橋」と、そこから続く「古道」の写真を紹介して行きます!!(苦笑)
では、次回も是非御覧になって下さい♪


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