トップ】【東京】【神奈川】【埼玉】【千葉】【路地裏】【戻る
心霊スポット探索レポート
東京都八王子市
「八王子城跡」〜その3〜
【入口〜御主殿の滝編】

★「御主殿の滝」へ向かう途中、雑誌等で有名な橋が頭上を走る。
橋の名前は、資料を見ると「曳橋」と記載されています。
木肌の古び方が味を出して良い雰囲気を醸し出しているのだが・・・

★ご存知の方も多い事だと思うのですが、この橋は昭和60年より計画の進められた
八王子城跡の整備に伴い再建された物であり、その整備の着工が平成元年、
そして完成が平成3年と言うのだから、まだ10年の歴史でしかありません。
整備前に残っていた物は、橋の”橋台部”のみであり、その存在により
ここに嘗て橋が存在していた事が分かったと言われています。
しかし元々掛かっていた橋の資料が存在しない事から、復元する事は不可能であり
現在見られるこの橋は、言わば現代人のイメージにより作られた物であります。

現代人が八王子城跡をイメージして作られたこの「曳橋」を眺めながら
嘗て掛けられていた橋を想像してみるのも・・・なかなか面白いのでは?
★月日が流れ古びた”味”を漂わす
「曳橋」を下から見た図。
決して本物ではないのだが、あたかも
以前から存在しているかの様な雰囲気を
漂わせている・・・
と、個人的には思います。

★もう少しこの「曳橋」の説明を書きたい所なのだが、その辺はこの橋を
渡った時に残しておきましょう。(笑)
現時点で目指す場所は、「御主殿の滝」でありますので、
この辺はサラッと行きたいと思います。(苦笑)

その「御主殿の滝」は、この橋を潜ればもう目前であり、その入口には
これまた有名な慰霊碑が存在し、それが目印となっております。

★と言う事で、「曳橋」を潜りつつ、その”目印”まで進んでみましょう。
トップ】【東京】【神奈川】【埼玉】【千葉】【路地裏】【戻る
★橋を向かって左側を撮影。
古びた橋が雨に濡れ、そして薄っすらと
霧も掛かり・・・
なかなか良い味を引き出しております。
★橋から先は、石垣の積まれた”虎口”を通り、
”冠木門”をくぐり、その先の”御主殿”へと
続いております。
★なかなか”ゴツ”い橋脚でありますが、
この橋脚と橋桁は、材質確保が困難と判断され
已む無く”集成材”を使用しているとの事。
実に現代的な材質選びと言えますね。(笑)
★橋をくぐり、石垣を横に眺めながら、
ほんの少し進んでみると・・・
★このページ冒頭で記載した”目印”である
慰霊碑が見えてきました。
とても古びた慰霊碑ではありますが、この写真の
様に真新しい花も添えられており歴史に残る事実を
敬う現代人の優しさを垣間見る事が出来ました。

また、この写真の拡大版は「画像の部屋」にて
公開中であります。

★と言う事で、今回はこの辺で。
いよいよこの慰霊碑から川に向かう小道を下りて行けば、
そこに「御主殿の滝」は存在しております。
まずはこの慰霊碑に手をあわせ一礼した後、第一の目的地である
「御主殿の滝」へ向かったのでした。

★と言う事で、次回「その4」も是非御覧になって下さい♪

トップ】【東京】【神奈川】【埼玉】【千葉】【路地裏】【戻る】【次へ