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■この路地裏で、たびたび紹介する“■木神社”での写真。 これの撮影日は、確か2005年5月のころであったと思います。 某書籍のための取材で、付近の霊園に取材し、そのあとに立ち寄って撮影したものです。 時間帯は早朝。確か朝の4時であったはずです。 周囲は明るくなり始め、さほど恐怖感もなく神社の前に立ったのですが、 参道を歩み始めた途端に、具体的には言い表せない恐怖感に襲われました。 「それでも写真を撮影しよう」と意を決し、鳥居の前まで入って写真を撮ったのが、 上の写真になります。 この鳥居を前にして、なぜか「これ以上は入ってはいけない」といった感覚に襲われ、 しかし「それでも写真を撮りたい」という想いもあり、その双方が心で葛藤している最中に 撮影したのが、上の写真を撮影するまでの経緯といえば経緯です。 |
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上の写真は、妙な部分を拡大したものです。 「行くか行かぬか」と迷っている最中に撮影したこの写真は、私のデジカメのモニターでも 確認することができました。 「あ、コレは入っちゃいけないんだな」 なんて勝手な解釈をしてしまうには十分過ぎるインパクトはありました。 いま改めて観ると、大したことのない写真にも見受けられるのですが、 当時の心境や現場の雰囲気…何と言えば良いでしょうか、独特の不気味な空間が 目の前に待ち受けているかのような雰囲気。 それらを踏まえた上で、このような写真が撮影されてしまえば、 個人的には「だめだな」と判断してしまいます。すみませんです。 で、そのまま次の現場に向かおうとしたのですが、 「それでは心霊サイトの管理者らしくない」 と思い直し、再びこの神社に戻ったんですよね。その間、約5分でしょうか。 たった5分の後、同じ地を目の前にしたのですが、その時には例の 独特な感覚が全く無くなっているんですよ。 鳥居の向こう側も、それこそ全然平気で入れちゃいましてね。 「あれ?何でこんなに怖くなくなってるの???」 なんて独り言を思わず口にしてしまうほどでした。 たっのた5分の違いだけで、現地の雰囲気が全くの別物になっちゃうものですかね? 実に不思議な感覚でした。 不思議というよりも、実は貴重な体験だったのかもしれませんね。 しかし、ふと思うのですが、この神社で撮影された、ウチのサイトの写真って この鳥居付近のものが多いような気がしています。 もちろん別の場所(例えば御社とか)の写真もあるにはあるのですが、 個人的にもこの鳥居付近で奇妙な体験(詳しくは管理者の体験談19話にて)を しているだけに、ついつい特別な感覚を覚えてしまいます。 本当は恐怖体験談として、この体験記を書こうかとも思ったのですが、 同じ現場での体験談を幾つも紹介するのも何ですので、この写真のページにて、 何と言いますか“ゆるい言葉”で紹介するに留まりました。 どちらにしても、「たった5分で別物の雰囲気」は、実に不思議な体験でした。 ということで、そんな部分を踏まえた上で、 この写真は「嫌な写真」に分類したいと思います。 ------------------------------------------------------------------- もし、心霊写真鑑定のエキスパートな方(要するにプロの鑑定士)で、 この写真に“ピーン”ときた方は、メール(あくまでもメール)にてご一報ください。 |