【路地裏:画像の部屋:心霊写真】嫌な写真:39

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【路地裏:画像の部屋:心霊写真】嫌な写真:39

この写真は、ゆくゆく路地裏の「心霊スポット探索レポート」にてろ取り上げるであろう
千葉県は佐倉市の某心霊スポットでの1枚となる。
諸事情により深夜の取材となってしまい、条件の悪いなかで撮影した写真の1枚に、気になる“もの”が写っていたので紹介することにした。

写真の奥の照明は、公園を照らすものである。しかし手前にはそのような照明施設もなく、完全に“闇の世界”となっていた。そんな状況であったのだが、写真の右端に、その時には絶対に存在しなかった奇妙な光が写っている。最近の写真で多く見られる、俗にいう“オーブ”とは(映り方的に)全く違う光であり、またこのような光源も、その場では全く存在していなかったはずである。

次の写真は、妙な部分を拡大したものです

実はこのスポットでの取材時に、少々奇妙な体験をしている。深夜の取材のため、どうしても撮影時にフラッシュを焚く機会が増えてしまのだが、フラッシュが焚かれるたび、ホンの一瞬だけ視界が確保される瞬間があるのは皆さんも理解できるだろう。その視界が一瞬だけ開けた時、私の左側に、性別こそ分からなかったが、

人間の“足(のようなもの)”

が浮かび上がったのである。当然その場をすかさず懐中電灯で確認したのだが、その時には既にその“足(のようなもの)”は消えていたのである。

気のせいと言われれば元も子もないのだが、見た本人の感覚を言わせて頂ければ、「錯覚なんかじゃないんだけどな…」といった具合である。

とにかく、そんな経緯があったスポットでの写真だけに、個人的には嫌な感覚を覚えてしかたない写真となっている。

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